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会社設立の見せ金・預合いとは?リスクや対策について詳しく解説(後編)

2025.02.03

前編では、見せ金や預合いについてやそのリスクなどを詳しく解説しました。後編では、自己資金を確保する方法や、その他の対策について詳しく解説します。ぜひ、最後までご覧ください。
自己資金を確保する方法
自己資金を確保する方法としては以下のように複数の方法があります。

1. 株・不動産・債券などの売却
事業を始めるための資金が不足している場合、保有している株式や不動産、債券などの資産を売却することが自己資金を確保する方法として挙げられます。これらの資産を現金化することで、正当な資本金を準備できます。ただし、売却による税負担も考慮しておきましょう。

2. 親族や友人からの出資
信頼できる親族や友人から出資を受ける方法もあります。身近な人からの支援は、利息の負担がない点がメリットとなりやすいです。ただし、返済義務が伴ってしまうため、可能であれば貰えないか交渉してみるのも良いでしょう。どちらにしても、トラブルを避けるために、事前に契約書を作成し条件を明確にしておくことにしましょう。

3. 個人投資家からの出資
ビジネスプランに魅力がある場合、エンジェル投資家やベンチャーキャピタルなど、個人投資家からの出資を受けることも選択肢です。専門的なアドバイスを受けながら資金を調達できる点がメリットですが、一定の株式や経営権を譲渡する必要がある場合があります。

4. クラウドファンディング
インターネットを利用したクラウドファンディングは、近年注目されている資金調達方法です。新規性や社会的意義のあるプロジェクトであれば、多くの人々から少額ずつ資金を集めることが可能です。宣伝効果も期待できるため、事業の認知度向上にもつながります。

5. 宝くじ
宝くじの当選金を資本金として利用するのも理論上は可能です。ただし、これは極めて運に左右される方法であり、現実的な資金調達手段とはいえません。宝くじに頼るよりも、他の現実的な方法を検討することをお勧めします。

見せ金や預合いを使わず、正当な手段で資本金を準備することで、事業の信頼性と健全性を保つことができます。長期的な成功を目指すために、適切な資金調達方法を選びましょう。

適切な方法で自己資金を準備しましょう
本コラムでは、見せ金や預合いについてやそれに伴うリスク、自己資金の確保する方法などについて解説しました。適切な方法で自己資金を確保し、会社設立をするようにしましょう。

ただし、そもそも自己資金をどれくらい準備するべきなのか、どの自己資金の確保の方法が良いのかなど判断が難しいケースも多くあると思います。

そのような場合は専門家に相談し、会社設立をする準備をすることをお勧めします。

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