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資金繰りでお悩みの経営者様へ ~資金繰りの基本と重要性~ (7)

2016.01.18

3. お金はないのに利益は出ている??? ?

前回の最後で損益計算書の利益とは別に資金繰りを管理しましょうと述べました。これだと、一般的に重要な財務諸表である決算書である損益計算書の利益は重要視しなくても良いと思われる方も多いかと思います。ではその利益(儲け)とは何でしょうか?

利益とは一定期間の事業活動の結果として出てくる数値であって、その算出方法は前回述べました。もし、全ての販売が現金売り、全ての仕入、経費の支払いが現金払いで行われれば、利益の分だけお金が残り、利益と収支の差額は一致します。これならば、資金繰りの管理は特別にする必要はありません。

これには商品や製品の在庫を持たず、売れる分だけ仕入をし、また、設備投資はなく、銀行からの借入金もないと言った事が条件となります。現実的にはまずあり得ないことです。さらに利益(儲け)には税金がかかりますので、利益が出た事がわかった時点で税金を払うことは、現実にはありません。

損益計算書の利益は前回述べた通り、その計算期間中に起きた事を起因として(発生基準)全ての収益・費用が計上されています。イコールお金の流れの結果とはなりませんが、長期的な資金繰りを考える上では、損益計算書に記載されている利益が目安、基準となることは間違いありません。資金繰りの管理と損益計算書は関連性があるので、両方とも重要となります。

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