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会社設立時の失敗事例

2022.02.07

昨今様々な働き方がなされる中で、自分で会社を設立したり、独立したりする人たちもたくさんいます。誰しもが成功したいと意気込んでいます。しかし、実際には会社設立時や設立後に失敗する場合も多くあります。
今回はその失敗事例をご紹介していきます。

■会社設立時の失敗ケース
・自社株の保有率
会社が事業をしっかりと行っていくにあたって不可欠な資金調達ですが、それに対する施策でよくある失敗が「株を外部に渡しすぎてしまう」ことです。
保有株数は会社の重要な議決権に直結します。最低でも50%以上は保有すべきでしょう。

・会社設立時の費用
個人事業主より法人として会社を設立した方がもちろんですが費用もかかります。詳しく知らずに案に法人を立ててしまうと設立時から資金繰りが苦しくなってしまいます。
会社設立にあたっての費用をしっかりと確認して場合によっては個人事業主として起業という選択肢をもっておいてもよいかもしれません。

・税金
税金面での失敗で特に多いのが「消費税」と「申告漏れ」に関することです。
資本金が1000万円以上の場合は初年から消費税がかかります。また、青色申告の承認申請忘れも税金に関する大きな損を生みだす原因になります。税理士などに相談し、しっかり漏れがないように行っていきましょう。

■会社設立後の失敗
・見込み客がいなくなった
元々会社員だった人がスキルを身につけて独立した場合によくあることですが、会社員時代の取引先などから「独立したら絶対買うから!」といわれていたものの、実際には全然買わないというケースもよくおこり得ます。そういったことをアテにするのではなく0から人間関係を構築するような気持ちで起業することが大切です。

・コスト管理の甘さ
コスト管理が甘くなり、売り上げと支出のバランスが取れなくなってしまうこともよくあります。
こうなるとキャッシュフローに問題が生じてしまい、会社にお金が残っていないことにもなりかねません。そうならないためにも売り上げと支出のバランスを考えながらしっかりと売上をたてていくことが大切です。

・貸倒れ
商品やサービスを提供したにも関わらず、お金を回収できない貸倒れも多くの企業が直面するであろう問題です。これを完全に防ぐことは不可能に近いですが、損失を少なくするためにも着手金や中間金などをたてて分割して請求するようにしましょう。

・法律に関するリスク
事業を立ち上げるにあたって、知らず知らずの内に法律に違反して違約金がかかってしまったり書類なども漏れがあったりすると会社としてもダメージが大きいです。会社の立ち上げにあたって法律面で不安がある場合は弁護士や司法書士に相談することもおススメです。

~まとめ~
今回は会社を設立するにあたってよく見られる失敗事例をご紹介しました。失敗を少しでも回避するためにもまずはさまざまな面で確認が必要です。しかし、どうしても法律面や税金面など個人で全てを網羅するので難しいかもしれません。失敗しないためにもプロに相談しましょう。当事務所ではご相談から承っております!是非お気軽にお問い合わせください。

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